逮捕された場合の対応策

家族や友人が逮捕されてしまった場合、まずは逮捕そのものについて詳しく知る必要があります。
法律上の手続は複雑で難解ですが、万が一の時に備えて最善の準備はしておきたいものです。
法律上、逮捕できる時間は最大で72時間です。
逮捕が終わると、次は勾留(こうりゅう)されます。
勾留期間は10日間、勾留が延長された場合はさらに10日間、身柄を拘束されることになります。
通常は、逮捕されたら引き続き勾留されることになるため、合計で20日間前後に及ぶ身柄の拘束を覚悟する必要があります。
捜査機関は甘くありません。
こちら側の言い分を正しく伝えるためには、豊富な経験に基づいた積極的な表現活動が必要です。
このホームページを最大限活用してください。
刑事手続について正しい知識を学び、事件の真相に合致した処分を求めましょう。
これからの心がまえ

逮捕はいつも突然です。
「驚きや悲しみのうちに捜査の対応に追われ、 いつの間にか裁判が終わってしまい、どこか心に納得いかないものが残ってしまった」―わたしたち弁護士はよくそういう不満を耳にします。
これからの日々を乗り越え、悔いの残らない人生を手に入れるために必要なことは、1つだけです。
「世間や社会の先入観に流されず、最後まであなたの大切な人の味方であり続けること」
これだけです。
有罪か無罪かは裁判所が判断することです。
あなたは、あなた自身の気持ちに従って最後まで諦めずに行動してください。
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家族・友人が一番に心がけるべきことは何?
一番大切なことは、事実関係を冷静に把握し、信頼できる専門家に事件を相談することです。事件を軽く見すぎていては、後で取り返しのつかないことになりますし、事件を重く見すぎて悩んでいても仕方がありません。まずは、刑事事件について正確な知識と深い理解がある人に相談して、今後のスケジュールの見通しを立てましょう。弁護士でも警察でも、とにかく知識豊富な人に相談することが大切です。 |
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